冬は痩せやすい体づくりのチャンス!寒い季節に運動するといい理由とは?

冬は痩せやすい体づくりのチャンス!寒い季節に運動するといい理由とは?

寒くて外に出るのが億劫になり、運動や活動量が減ってしまう季節。肌をみせるファッションが減り、寒さも相まってモチベーションが保てず、続けていたトレーニングやランニングなどをさぼってしまいがちになっていませんか。

実は寒い冬こそ、痩せやすい体をつくる絶好のチャンスです。春夏に比べて代謝がアップして、運動の効果が出やすく、ダイエットや減量、きれいなボディラインづくりに最適な時期。寒さに負けずに、今年は冬太りや正月太りとは縁をきって、運動を続けてきれいな心と体を手にいれましょう!

 

冬に太りやすいと感じるのは?

・忘年会をはじめ、外食する機会が増える

・体が冷えて、代謝が落ちる

・気分が落ち込みやすくなって、過眠や過食になりがち

・運動習慣や活動量が減る

・体温維持のために体がエネルギーを蓄えるモードになる


冬が痩せやすい理由と、運動するメリット

ーからだー

💡代謝アップ+運動で体を燃焼

外気温が低い中でも体温維持をするためにエネルギーを多く使うようになる冬は、基礎代謝があがります。代謝が高い状態で運動を加えることで、より燃えやすくダイエットや減量が叶いやすいです。

代謝があがりやすい冬でも、冷えてしまうと代謝がさがるので、運動をすることで全身血液を巡らせ、冷えの改善や予防に。痩せやすい体づくりにつながります。

💡冬にはじめた運動は続きやすい

寒い冬では運動中にゆっくりと体があたたまっていくため、体の負荷を感じづらく、運動が続きやすいといわれています。また寒さに負けずに運動できたという達成感から、その後の季節も続きやすい傾向にあります。

 

ーこころー

💡“冬うつ”と呼ばれるメンタル不調の改善

冬は日照時間が減ることで、セロトニンの分泌が減り、メンタル不調が起きやすい季節です。こころの不調から過眠や過食を引き起こしたり、炭水化物や甘い食べ物を多く欲するようになる方も多いそう。

特にウォーキングやランニングなどの有酸素運動はセロトニンの分泌を促し、精神の安定やこころの不調改善につながります。

💡寒暖差からくる“冬バテ”をケアできる

屋内外の気温差で自律神経が乱れることで起きる“夏バテ”と同様、外気温と室内の温度差が激しい冬も、“冬バテ”が起きます。不眠や食欲の乱れ、疲れやすさ、頭痛、倦怠感などを感じやすくなります。

ウォーキングやヨガ、ストレッチなど、リズムがある運動を取り入れることは、副交感神経を刺激し、自律神経の安定につながります。マットの上でリラックスする時間をもつことも、冬バテのケアになります。


マットの上で無理のない家トレから

 

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